室内の空気は除菌できる!?
空気中には、カビなどの細菌が多かれ少なかれ浮遊しています。
いくらドアノブやテーブルの表面を小まめに消毒していても、空気中にウィルスや菌が漂ったままだったら、ちょっと心配ですよね。
室内の空気を除菌する方法はあるのでしょうか?
空間を除菌する製品
ご安心ください、空間を除菌する製品は、存在します。
ざっくり2タイプに分けられるのですが、それぞれご紹介いたします。
置き型
寝室やリビングなどに置くことで、その場の空気を除菌してくれるタイプです。
その仕組みは、製品の中にゲル状に固めた二酸化塩素が入っており、それが空気中に放出されることで除菌するのです。
ただ、実は二酸化塩素は、日本では消毒薬として認可はされていません。
そのため、二酸化塩素ではなく、電気反応を利用して除菌力が高いオゾンを発生させるという、オゾン発生器タイプの置き型除菌製品も販売されています。
オゾン発生器から出るオゾンには、空気中の菌やウィルスなどのにおいのもとを分解する効果があるといわれています。
浮遊している菌だけでなく、室内の家具などの表面に付着した菌やウィルスも分解できるとされています。
スプレー
トイレや玄関など、においが気になる空間に吹きかける、スプレータイプ。
もちろん、ドアノブや靴の中などに直接吹きかけて、モノの表面を除菌する効果もあります。
ほかに、首掛けタイプの除菌製品もありますが、除菌成分である二酸化塩素が皮膚に直接触れてしまうことがあり、結果、化学やけどをおこしてしまう可能性があるとして、過去に消費者庁が使用の中止を呼び掛けたことがあります。
使用するときはじゅうぶん注意しましょう。
まとめ
室内の空気を除菌する製品とは、
空間除菌製品には、置き型タイプとスプレータイプが主に挙げられます。
置き型タイプには2つあり、ゲル状に固めた二酸化塩素が空気中の菌やウィルスを除菌するものと、菌やウィルスを分解する効果のあるオゾンを発生させるものとがあります。
スプレータイプは気になるところに吹きかけることで、空間や家具などの表面を除菌します。